2005年05月13日

戦争に対する考え方

 前回の記事のコメント欄で書いたことだが、現憲法をどう解釈するかという問題は、ひとまずおいておこう。

 それよりもまずは、戦争放棄や軍備に関するそれぞれの立場の人の言っていることを理解することが先だと個人的に思う。解釈問題についてだって、学術的な研究成果と見せかけて、実はその立場ありきの意見というものがあるような気もするし。(ただ、素人の立場から素直に読むと、「自衛戦争を含めた戦争放棄」と解釈できることは覚えておこう。)

 さて、以前の記事「何となく整理してみる」から考えてみると、戦争に対する考え方としては、以下の3つがあろうかと思う。

(A)自衛でない戦争も認める。
(B)自衛戦争のみ認める。
(C)自衛戦争を含む完全な戦争放棄。

 私としては今のところ、「自衛戦争」の定義がよくわかっていないので、(A)と(B)の違いをあまり明確に理解できない。ここを明確にできないと、ある人の主張を読んで、(A)の人だと思ったら(B)だったとか、逆に(B)だと思ったら(A)だったとか、そういう問題が出てきてしまうと思う。(あるいは(A)と(B)は実は同じ考え方なので分ける必要は無かった、とか。)なので、まず自衛戦争とは何なのかについて、理解したいと思う。

 また、(A)(B)と比較すると、(C)は分かりやすい。なので(C)ついては、その考え方の背景を理解しようと思う。まずは、さじったさんがコメント欄で示唆してくださった「現実的でない」という批判と、戦争放棄を謳うことで近隣諸国の信頼を得るという政策(?)について、素人なりに考えていこう。
posted by しろ at 07:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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